ミクロブラキウスの製作過程
2, ベース部分を作る
きなり、あるいは白のフェルト綿から、大まかな体を作成していきます。この模型では交接の様子も再現するため、雌雄二個体分を作成することになります。
3, 色をのせる
同じAntiarchのボトゥリオレピスは濃緑色系にしたので、こちらは濃藍色系にしました。紺色、青色、緑色、濃灰色など、何色か混合した毛を用意します。
4, 装飾(甲皮の境界)を作る
これもボトゥリオレピス同様に、溝をつけて境界線を強調することにします。
5, その他の体要素(眼、胸鰭)をつける
別に作成した胸鰭を仮止めし、大きさや位置を確認、その後固定していきます。眼も同様です。
ボトゥリオレピスよりずっと胸鰭が小さいです。ほぼ完成です、雌雄の違い以外は。
6, 性的二形、そして完成
雌雄それぞれの外生殖器、雄はクラスパー、雌は生殖板を甲皮腹側に隣接して作ります。雄の尾鰭先端を赤くし、(少し控えめですが)婚姻色を呈している状態を表現しました。
最初の写真は背側、次の写真は腹側で、それぞれの写真の左が雄、右が雌になります。
これで完成です。長さは雌雄ともに17cmほどになります。
最初の写真は背側、次の写真は腹側で、それぞれの写真の左が雄、右が雌になります。
これで完成です。長さは雌雄ともに17cmほどになります。