オパビニア Opabinia regalis
オパビニア No.1-1
古生代カンブリア紀の海洋生物
体長4-7cm1) .この模型は2倍以上の15-16cmある。
フェルトで鋭利な構造を作るのは難しく,やむを得ず放射状の刃を6枚だけつけた。
2014.9 製作
オパビニア No.1-2
5つの複眼を持っているので,体の上方については全方位捉えることができたのではないだろうか。
しかし,現生生物のことを考えると,こんなに眼は必要なかったということなのだろう。これだけの眼からの視覚情報を処理していたのなら,オパビニアの脳は結構優秀だったかもしれない。
オパビニア No.1-3
自由遊泳していたらしいが,恐らくは比較的軟らかなベントス(底生生物)を象の鼻のような構造で掴み,口に運んでいたのだろう。
体も小さいし,(ベントス以外には)全然恐くない生き物だと思う。
オパビニア No.2-1
こちらは,複眼を意識し,眼を一色ではなく,青色・水色の混合にした。
15対の鰭状構造と体節,尾部3対の斜め上方を向いた鰭状構造。鰓も難しい。青色の血液を想定し,鰭状の構造に青の色を加えた。
オパビニア No.2-2
オパビニア No.2-3
オパビニア 1 展開図
オパビニア 2 展開図