オルドビス紀 Ordovician Period
アランダスピス
サカバンバスピス
三葉虫
チョッカクガイ
約4億9000万 - 4億4300万年前。
ゴンドワナ大陸はさらに南下し,北半球は大半が海といった状況であった。温暖な気候の海で,フデイシ,三葉虫,腕足類,また原始脊椎動物とも考えられているコノドント,無顎魚類などが生息していた。さらに,一部の生物はすでにこの時代には陸上進出を始めたようである。
オルドビス紀の終わりには氷河形成が進んで海水面の低下も起こり,そのような気候変動が原因とも考えられる大絶滅を経て,次のシルル紀と続くことになる。