コッコステウス Coccosteus cuspidatus
コッコステウス No.1
ダンクルオステウスと同じ板皮類であり,デボン紀のヨーロッパ,北アメリカに生息していた。
平均的な体長が20-24cm程度,大きくても40cmほどなので,ダンクルオステウスほど恐ろしくないかもしれない。
コッコステウス No.2
淡水魚らしいが,海水が混じる汽水域が生息環境だった可能性もある。
コッコステウス No.3
顎骨が変形した歯のような構造があり,肉食魚として生活していたと考えられる一方で,大きく口を開け水底の泥と水を多量に吸い込み,有機物や生物の死骸などを鰓で濾しとるような食生活を送っていた可能性もある。
コッコステウス No.4
頭部の骨が接続する部分をどう表現するかが難しいところである。「墨入れ」のような方法もあり得るが,実際に模様としての黒い線があるわけではないので,ここでは誇張した溝で表現した。
コッコステウス No.5
作成において,"prehistoric wildlife.com"1) ,Wikipedia2) ,ウィキペディア3) を参考にした。
コッコステウス 展開図
2016.12 製作